・2026年春開催「宇治市×響け!ユーフォニアム」ARスタンプラリー実体験
・京阪コラボ自販機4種(久美子・奏・真由・麗奈)の設置場所と注意点
・大吉山展望台まで含めた日帰り巡礼ルート
・総歩数36,571歩で回り切ったリアルな宇治1日旅
2026年4月24日。
ついに公開された『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』。
10年にわたり追いかけてきた北宇治高校吹奏楽部の物語が、いよいよ完結へ向けて大きく動き出した今作。
劇場で観終えたあと、胸の奥にじんわり残るあの感情――「また宇治へ行きたい」。
きっとそう思ったユーフォファンは少なくないはずです。
もちろん私もその一人でした。
今回のきっかけは、JR東海と『響け!ユーフォニアム』のコラボ企画。
東京・名古屋・京都の3都市で位置情報を使って聴けるオリジナルボイスドラマを回収し、京都駅で限定ノベルティを受け取る……本来はそれだけの軽い遠征になる予定だったんです。
しかし、宇治へ降り立った瞬間にすべてが変わりました。
宇治市観光案内所で偶然知ったデジタルARスタンプラリー。
京阪沿線4駅に設置された録り下ろしボイス付きコラボ自販機。
そして、宇治橋・大吉山・水管橋といった、劇中の記憶を鮮明によみがえらせる数々の舞台。
気付けばこの日は、想像を遥かに超えた“ユーフォ尽くしの一日”になっていたのです。
朝、名古屋を出る時の高揚感。
宇治の街を歩いている時の幸福感。
そして夕暮れの宇治橋でふと押し寄せた、最終回を観終えた後のような寂しさ――。
今回はそんな2026年ゴールデンウィークの『響け!ユーフォニアム』日帰り宇治聖地巡礼を、写真たっぷりでお届けします。
名古屋駅を出発!映画の余韻を抱えたまま京都へ向かう朝
5月1日。
名古屋駅7時37分発の新幹線に乗り込み、いざ京都へ。
今回の目的はユーフォ聖地巡礼。
それだけでなく、公開されたばかりの『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』の余韻がまだ胸の中に色濃く残っていたこともあり、出発前から気持ちはかなり高ぶっていました。
映画を観終えた直後って、どうしても作品の空気をもっと浴びたくなるんですよね。
「あの宇治橋をもう一度見たい」
「久美子たちが歩いた道を自分も歩きたい」
そんな気持ちを抱えたまま新幹線の窓を眺めていると、50分ほどの移動時間なんてあっという間。
京都駅に着いた瞬間、ユーフォコラボの駅名標が目に飛び込み、もうこの時点でテンションは急上昇でした。

東寺で京都らしい朝を満喫。五重塔と御朱印で幸先の良いスタート



そのまま宇治へ直行してもよかったのですが、せっかく京都に来たなら少しだけ寄り道したい。
そう思い最初に向かったのが東寺です。
快晴の青空に映える五重塔は何度見ても圧巻で、「あぁ、京都に来たんだなぁ」と旅情が一気に深まります。
境内をゆっくり歩きながら参拝し、この日の最初の御朱印もいただきました。
旅先で御朱印をもらうと、その土地との縁がしっかり形として残る感じがして好きなんですよね。
さらに抹茶とお団子で軽く休憩。
まだ午前9時台、この時点では「今日は宇治をのんびり回ろう」くらいの気持ちでした。
……このあと自分でも想像していなかった長距離巡礼になるとも知らずに(笑)
JR東海コラボの限定ノベルティを回収!今回の旅の発端はここだった
東寺を後にし、一度京都駅南側のイオンモールKYOTOへ行きます。
向かった先は大垣書店イオンモールKYOTO店。
今回そもそも京都へ来ようと思った発端が、このJR東海×『響け!ユーフォニアム』のコラボ企画でした。
東京・名古屋・京都の指定エリアで位置情報を使ってオリジナルボイスドラマを再生し、3都市分すべてをコンプリートすると限定ノベルティがもらえるという、ファンにはたまらない内容です。



無事ここでノベルティをゲットし、久美子たちの録り下ろしボイスを聞きながら完全にスイッチが入りました。
「よし、今日はユーフォで満たされた一日にしよう。」
京都駅の時点で、もう心はすっかり北宇治高校吹奏楽部モードです。
JR宇治駅到着!観光案内所で偶然知ったARスタンプラリーが神企画だった



京都駅からJR奈良線に揺られ、ついにJR宇治駅へ到着。
空は雲ひとつない快晴で、聖地巡礼にはこれ以上ないコンディションです。
駅前に降り立った瞬間から、どこか作品の空気を感じるこの街。
観光地としての穏やかさとユーフォの世界観が自然に重なって見え、まだスタート地点なのに胸が高鳴って仕方ありません。
とりあえず何か現地資料があるかもしれないと思い、観光案内所へ立ち寄った時のこと。
そこで目に飛び込んできたのが
『宇治市×響け!ユーフォニアム 2026春 舞台探訪ARスタンプラリー』の冊子。
「えっ、こんな企画やってるの!?」
完全にノーマークでした。
しかも内容を見てみると、宇治市内の複数スポットを巡りながらARでキャラクター撮影も楽しめるという、ファンにとって理想の巡礼企画。さらに京阪沿線には録り下ろしボイス付きコラボ自販機が4駅も設置されていることが判明。
ここで今日の予定が一気に変わります。
ただ京都駅のノベルティを回収して帰るだけの軽い遠征だったはずが――
「よし、全部回ろう。」
完全に本気モードへ突入しました(笑)



響け!ユーフォニアム 舞台探訪MAP詳細



宇治橋に立った瞬間、映画の余韻が一気によみがえった
冊子を片手に、まず最初に向かったのは宇治橋。
橋に近づいた瞬間、思わず足が止まりました。
「うわ……本物だ。」



何度もアニメで見てきた、あの欄干。
あの川の流れ。
あの背景の山並み。
某はじめしゃちょーとのコラボでアニメ版見返した後に、公開されたばかりの『最終楽章』も観た直後だったこともあり、宇治橋の風景はこれまで以上に鮮明に胸へ刺さります。
画面の向こうにあった景色が、今こうして目の前に存在している。
ただそれだけのことなのに、ユーフォファンにとってはたまらない幸福です。
橋の上から宇治川を眺めながら、この先待っているであろう聖地の数々を思うと、自然と足取りも軽くなっていきました。
ここから私のユーフォ宇治完全巡礼が、本格的に幕を開けたのです。
京阪宇治駅がすでにユーフォ一色!久美子自販機との初対面でテンション爆上がり
宇治橋を渡り、そのまま京阪宇治駅へ。



ここでまず出迎えてくれたのが、黄前久美子仕様のコラボ自販機。
さらにホームや壁面にはキャラクタービジュアル、ラッピングバスまで走っていて、想像以上に駅全体がユーフォ色に染まっていました。
「宇治市、本気すぎる……!」
駅に着いただけでこの情報量。
ファンとしてはもうたまりません。
久美子の録り下ろしボイスを聞き、自販機前でしばしニヤニヤ。
さらに駅構内の装飾を撮影しているうちに、「今日はとんでもない一日になりそうだ」と確信しました。



縣神社で最初のARスタンプを回収!歩き始めた瞬間から宇治の街が聖地すぎる
京阪宇治駅を出て、まずは平等院鳳凰堂方面へ。
最初のARスタンプ地点は縣神社。
ここで記念すべき1人目、久石奏をゲットしました。



スマホ越しに現れる奏を境内の風景に自然に重ねて撮影してみると、これが思った以上に楽しい。
ただスタンプを押して終わりではなく、“実際にキャラクターと一緒に巡っている感覚”が味わえるのがこのAR企画の魅力ですね。
そして何より、宇治の街は歩いているだけで既に聖地の連続。
「あ、この背景見たことある」
「ここ、何話かで映ってた気がする」
そんな発見の連続で、なかなか前に進めません(笑)




今年も6月5日から6日に縣神社であがた祭りが行われるようで現地に行ってみたくなりました!
聖地ベンチを撮影して福寿園へ。冷たい茶そばが身体に沁みる最高の休憩
一度宇治橋方面へ戻り、南下して井川用水機場前へ。
ここにはファンなら見逃せない、あのベンチがあります。
作中でも印象的な会話シーンで登場した場所で、実際に目の前にすると「本当にこの距離感なんだ」とちょっと感動。
しっかり写真を撮影したあとは、福寿園で少し休憩。
注文したのは冷たい茶そば。



この日は快晴で気温も高く、歩き始めてまだそこまで時間は経っていないのにすでに汗ばむ陽気。そんな中で食べる冷えた茶そばがとにかく美味しかった……!
喉越しの良い蕎麦に、ふわっと広がるお茶の香り。
宇治らしさを味わいながら身体の熱もすっと引いていき、ここでしっかり英気を養えました。
「よし、まだまだ歩ける。」
この時はそう思っていました。
この時は(笑)
朝霧橋を渡って神社エリアへ。御朱印とAR回収で巡礼熱がさらに加速



福寿園を出た後は宇治市観光センターを経由し、塔の島を抜けて宇治川にかかる朝霧橋を渡って神社方面へ。
赤い橋越しに見える宇治川の景色もまた美しく、歩いているだけで絵になります。
こういう何でもない移動時間すら楽しいのが今回の旅。
途中で観流橋へ向かい、2人目のARスタンプ高坂麗奈を回収。
さらに宇治神社へ戻り、御朱印をいただくと同時に3人目の黒江真由もゲットしました。
スタンプを1つ押すたびに次の地点へ行きたくなる。
まんまと企画側の思惑に乗せられながらも、それが悔しいほど楽しい(笑)
ここで既に3人。
残るは久美子のみ。
「これは今日中に全部回り切りたい」
そんな気持ちがますます強くなっていきました。










観流橋の麗奈と宇治神社の境内に真由を自然にAR合成できたのは個人的にかなりお気に入り。
我ながら本当にそこに立っているみたいに撮れて満足でした(笑)
宇治上神社を抜けて、いよいよ今回最大の目的地・大吉山へ
宇治神社を抜けて少し坂を登ると、世界文化遺産・宇治上神社に到着。



静かな境内は空気がひんやりとしていて、さっきまでの観光地エリアとはまた違う厳かな雰囲気。
ここでも御朱印をいただき、ユーフォ巡礼として来ているはずなのに御朱印旅としてもかなり満足感が高まっていきます。
……そして、ここから先がいよいよ本番。
宇治上神社のさらに奥。
木々に囲まれた山道を進んだ先にある、今回の個人的メインスポット。
大吉山。
久美子と麗奈のあの名シーンの場所です。
真昼の大吉山登山、汗だくでも足を止められない——あの東屋が待っているから



時刻は14時前。
この日もっとも気温が上がっている時間帯です。
そんな中で始まる大吉山登山。
これが思っていた以上にしっかり山道で、歩き続けてきた脚にはなかなか堪える……!
額から汗が流れ、服もじんわり湿ってくる。
「うわ、これは結構キツいぞ」と何度も思いました。
でも足を止める気にはなれません。
なぜならこの先には、ユーフォファンなら誰もが一度は立ってみたい“あの場所”が待っているから。
そして視界が開け、ついに大吉山の展望台へ到着。
山頂から見下ろす宇治の街並み。
遠くに流れる宇治川。
そして、あの東屋。
「……ここだ。」



写真でも映像でも何度も見てきたはずなのに、実際に立つと胸にくるものが全然違いました。
作品の感情ごと、この場所に残っているような気がするんです。
正直、汗だくです。脚も疲れてます。
でもそんな疲れ、ここに着いた瞬間どうでもよくなりました。
「登ってよかった。」



心からそう思える、最高の景色でした。







私、特別になりたいの…他の奴らとは同じになりたくない。
だから私はブログをやっている。
…特別になるために(なってない)
水管橋でついに久美子を回収!ARスタンプラリー完全制覇の達成感
大吉山でたっぷり余韻に浸った後、再び山を下ります。
普通ならここで「今日は十分満足したな」となってもおかしくないのですが、今回の私は完全に巡礼スイッチが入りっぱなし。
まだARスタンプも残っているし、何より京阪沿線4駅のコラボ自販機もすべて回収したい。
下山後はそのまま北上し、京阪宇治線・三室戸駅方面へ向かいました。
ここでまず2台目となる久石奏のコラボ自販機を回収。
三室戸駅の奏自販機はホーム中央付近に設置されており、降りてすぐ見える場所ではないため少し歩いて探す必要があります。



そして流れてきた録り下ろしボイスがまた奏らしい、どこか小悪魔っぽいあざと可愛さ全開のセリフで思わずニヤけてしまうんですよね(笑)
宇治駅で久美子を見つけた時に続き、「次は真由と麗奈だ!」とテンションも再上昇。
ここで改めて“4駅完全制覇”への気持ちが一気に強くなりました。
その後、一度『伊藤久右衛門 宇治本店』で抹茶休憩をしようと思ったものの、さすがゴールデンウィーク。
店前には20組以上の待ち列ができており泣く泣く断念……。
気持ちを切り替えて、そのまま宇治川河川敷の水管橋へ向かいます。
ここは久美子とあすか先輩の印象的なシーンを思い出す場所でもあり、個人的にもかなり来たかったスポット。
白い橋と広い河川敷を眺めながら、最後のARスタンプ黄前久美子をゲットしました。



これで
- 久石奏
- 高坂麗奈
- 黒江真由
- 黄前久美子
4人全員が揃い、ARスタンプラリー完全制覇です。
全員集合の限定フォトフレームも解放され、思わずホームで記念撮影までしてしまいました(笑)
観光案内所で偶然知ったこの企画。
まさか当日に全部回り切るとは自分でも思っていなかったので、ここでの達成感はかなり大きかったです。







ここで完全に「今日は伝説の1日になるな」と確信しました。
…でも実はこの後、さらに忘れられない出会いが待っていました(笑)
河川敷でまさかの“着ぐるみ高坂麗奈”と遭遇!?宇治のユーフォ愛を感じた瞬間






久美子とあすか先輩の思い出の構図を撮り終え、河川敷の上へ戻った時のこと。
そこに立っていたのは――高坂麗奈。
……いや、正確には“高坂麗奈の着ぐるみを全身でなりきっているガチのユーフォファン”です(笑)
iPadを持ち、何やら真剣に画面を構えている姿に思わず二度見。
勇気を出して声をかけてみると、その方も私と同じくここで久美子のAR撮影をしていた最中でした。
まさかの同志。
しかもこの炎天下で全身着ぐるみ。
暑かっただろうなぁ……と本気で労いました。
ツーショットをお願いしたい気持ちもありましたが、撮影の邪魔をしてしまうのも申し訳なく、結局「頑張ってください!」とだけ伝えてその場を後に。
でも、ここまで全力でユーフォを楽しんでいるファンに現地で会えたことで、こちらのテンションもさらに上昇。
宇治という街が今もなおユーフォ愛で生きていることを肌で感じた瞬間でした。
黄檗は真由、六地蔵は麗奈——京阪コラボ自販機4駅も完全制覇へ
その後はそのまま北上し、黄檗駅へ。



ここで3台目、黒江真由のコラボ自販機を回収。
真由の優しいボイス「休むのも大事です、無理しないで。」が、歩き疲れた身体に妙に沁みました。
さらにホームには真由のパネルもあり、静かな駅の雰囲気と相まってどこか落ち着くスポット。
さすがに長距離を歩き続けて脚が悲鳴を上げ始めたため、黄檗からは電車移動で六地蔵へ向かいます。
そして最後の4台目、高坂麗奈のコラボ自販機も無事回収!



これで京阪コラボ自販機も全制覇。
達成感に浸っていたその時、ふとカバンの中を見ると——
買っていたはずの響け!ユーフォニアムコラボ京阪バス1日乗車券(麗奈ver.)が未使用。
……そう、一度もバスに乗っていませんでした(笑)
完全に徒歩と電車で終わってしまった。
まあ、レアな記念品として残ったので結果オーライということにしておきます。







でも正直バスなんて乗ってたら聖地巡礼回りにくいでしょ?(笑)
✔️これから回る方へ|京阪コラボ自販機は設置場所の予習がかなり重要です
- ◾️京阪宇治駅(久美子)
-
改札越しに見えますがホーム内設置。撮影・購入は入場券が必要。
- ◾️三室戸駅(奏)
-
- ホーム中央付近まで進まないと見えてこないので少し分かりにくい。入場券が必要。
- ◾️黄檗駅(真由)
-
改札前にあり唯一外からでも購入・撮影可能なので入場券は必要なし。
- ◾️六地蔵駅(麗奈)
-
対向式ホーム。中書島方面(下り)行きホーム降りてすぐ階段へ向かわず、ホーム奥側を確認するのが正解。入場券が必要。
夕方の宇治橋で少しだけユーフォロス。旅の終わりが寂しくなった



京阪宇治駅へ戻り、ここでようやく宇治抹茶スイーツ休憩。
歩き切った身体に甘いものが欲しくなり、宇治金時ソフトクリームを購入しました。
濃い抹茶の香りとひんやりした甘さが、今日一日の疲れをゆっくり溶かしていきます。
夕方の宇治橋。
朝とは違い、どこか落ち着いた空気が流れていました。
橋の上を吹く風を浴びながら抹茶スイーツを食べていると、不思議と胸に寂しさが込み上げてきます。
朝はあれほどワクワクしていたのに、全部回り切ってしまった今、もうこの旅が終わってしまうんだという感覚。
それはまるで『響け!ユーフォニアム』最終回を観終えた後の、あのユーフォロスに少し似ていました。
楽しかったからこそ終わるのが寂しい。
宇治の街にいるだけで作品の空気を吸えていたこの時間が、もうすぐ終わってしまう。
そんな余韻が夕方の宇治橋にはありました。
ちなみにこの日の総歩数は Appleヘルス計測で「36,571歩」。
ドラクエウォーク側では約38.9kmというとんでもない数字が出ていました(笑)
大吉山登山、ARスタンプ4箇所、京阪自販機4駅——
そりゃ足もパンパンになるわけです。






『響け!ユーフォニアム』ファンなら宇治は絶対に一度行くべき特別な街だった
朝、軽い気持ちで京都へ向かっただけの一日が、気付けばここまで濃密なユーフォ巡礼になるとは思ってもいませんでした。
宇治の街を歩いていると分かります。
この作品はただアニメの舞台になっただけではなく、今もなお街全体にしっかり息づいている。ファンを本気で楽しませようとしてくれている。
だからこそ、歩くたびに「あ、この場所だ」と胸が熱くなり、次の角を曲がるたびに新しい発見がある。
画面の向こうにあった景色を、こうして実際に自分の足で歩ける。
それだけでファンにとっては何よりの幸福です。
『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』を観て宇治へ行きたくなった方は、ぜひこの熱が冷めないうちに足を運んでみてください。
ユーフォファンなら絶対に後悔しません。
京阪コラボ自販機4種類の録り下ろしボイスを動画にまとめました!
今回の巡礼で個人的にかなりテンションが上がったのが、京阪沿線4駅に設置されているコラボ自販機。
- 黄前久美子
- 久石奏
- 黒江真由
- 高坂麗奈
それぞれ録り下ろしのオリジナルボイスが流れる仕様になっていて、ファンにはたまらない仕掛けでした。
せっかく4駅すべて回って動画撮影してきたので、今回そのセリフを聞き比べできるように1本にまとめてみました。
こちらの内容は5月1日から新しいバージョンになったばかりのもの。
現地に行ける方も、遠方でなかなか行けない方も楽しめる内容になっていると思うので、ぜひ最後に再生してみてください。
おまけフォトギャラリー
今回記事に載せることが出来なかったお気に入りの画像達をアコーディオン内に納めましたので気になる方はご覧ください^^












今回の宇治ユーフォ巡礼で撮ったお気に入り写真たち











































































































































































響け!ユーフォニアム宇治巡礼の最後に開けたお土産はまさかの結果に
実はこのブログを書きながら、机の横にずっと置きっぱなしになっていたものがありました。



宇治市観光案内所で記念に2つだけ買っていた
『響け!ユーフォニアム3 缶バッジコレクション』です。
「最後に誰が出るかな」と軽い気持ちで開封した結果――
「せ〜んぱい、お疲れ様でっす!」



生意気な後輩、奏ちゃんでした。
今回の聖地巡礼ではいっぱいお世話になったからね、うん嬉しいよ奏ちゃん。
では2個目開封!!
……
「せ〜んぱい、お疲れ様です!」
「せ〜んぱい、お疲れ様です!」



なんでやねんw w w w w w w w w w w w w w w
全10種もあるのにここまで綺麗に揃うとは思わず、思わず一人で吹き出してしまいました。
朝から宇治を歩き回り、ARスタンプも京阪コラボ自販機も全制覇。
最後の最後に待っていたのがこのオチとは、さすがユーフォ巡礼、簡単には終わらせてくれません。
でも、あの小悪魔っぽい笑顔を見ていたら
「ふむふむ、私を2つも選ぶなんてお目が高いですねぇ♪」と最後にイジられているようで、これはこれで妙に納得してしまいました(笑)
旅の締めくくりとしては、むしろ満点かもしれません(白目)




お目が高いですね❤︎
響け!ユーフォニアム宇治聖地巡礼の余韻を動画でも残してみました
この日の空気を少しだけ動画にも残しておきました。
文章では書ききれなかった宇治の静けさや、巡礼を終えたあとの何とも言えない気持ちは、たぶんこちらの方が伝わるかもしれません。
よければ最後にどうぞ。
響け!ユーフォニアムファンなら宇治はやはり特別な街だった
今回の宇治行きは、もともとJR東海コラボのクリアファイルを受け取り、少し聖地を散歩できればいいかな――そんな軽い気持ちで始まった一日でした。
それが気付けば、
ARスタンプ4か所完全制覇、
京阪コラボ自販機4駅制覇、
大吉山登頂、
総歩数36,571歩。
想像していた何倍も濃い、全力のユーフォ巡礼になっていました。
宇治の街を歩いていると、作品の中で久美子たちが悩み、ぶつかり、泣いて、笑って、少しずつ前に進んできた北宇治吹奏楽部の時間が何度も頭の中に蘇ってきます。
宇治橋を渡る時。
大吉山から街並みを見下ろす時。
駅のホームに立つ時。
「ああ、この場所であの青春が確かにあったんだな」と胸が熱くなる瞬間の連続でした。
ただの観光ではなく、作品の余韻の中を自分も歩かせてもらったような感覚。
だから全部回り切った夕方、嬉しい達成感と同時に少し寂しくなったのかもしれません。
楽しかった時間ほど終わるのが寂しい。
それは『響け!ユーフォニアム』を観終えた時の、あのユーフォロスとよく似ていました。
でもきっとこれは終わりではなく、次へ繋がる余韻。
そして2026年9月11日には、いよいよ『最終楽章 響け!ユーフォニアム 後編』の公開も控えています。
またあの音が鳴り始めた時、きっと私たちは同じように胸を熱くするのでしょう。
ここまでかなりの長文になってしまいましたが、最後まで読んでくださった皆さま本当にありがとうございました。
少しでも宇治に行ってみたくなった方。
少しでもまたユーフォを見返したくなった方。
そんな方が一人でもいてくれたなら、この巡礼記を書いた甲斐があります。
そして――
次の曲が始まるのです。





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