【第1章】なごや七福神めぐり5ヶ所目!矢場町駅から萬福院へ
こんにちは、uskです!
福岡への引っ越しが近づくなか、どうしても名古屋にいるうちに達成しておきたいことがあります。
それが――
「なごや七福神めぐり」完全制覇!
少しずつ巡ってきた七福神めぐりも、今回でいよいよ5ヶ所目となりました。
今回向かうのは、福禄寿をお祀りする成田山 萬福院(まんぷくいん)です。
これまで巡ってきたお寺とは、いったいどんな違いがあるのでしょうか?
御朱印はもちろん、境内もしっかり見ていきたいと思います!
地下鉄・矢場町駅からスタート!
今回のスタート地点は、名古屋市営地下鉄名城線の矢場町駅。
5番出口から地上へ出て、萬福院を目指します。

この日は見事な秋晴れ!
真夏に名古屋の街を歩き回っていた頃と比べると、ずいぶん涼しくなりました。
青空が広がり、歩いていても暑すぎない。
御朱印巡りには最高の季節です。



木々の間から差し込む秋の日差しも気持ちいい。
こういう日は目的地へ向かって歩いている時間まで楽しくなりますね。




今日も晴れ男全開!
いや〜、秋の御朱印巡り最高だなぁ。




でも知ってたっスか?
矢場駅5番出口は真逆でホントは3番出口が一番近いんっスよw




えええええええええええええええwww
相変わらずスムーズな旅にならない方向音痴を発揮しちゃいましたが・・・
矢場町というと、松坂屋やPARCOなどが並ぶ賑やかなエリアを思い浮かべますが、萬福院はそこから少し東へ。
歩いていくにつれて人通りも落ち着き、街の雰囲気も少しずつ変わっていきます。
そして歩くことしばらく――。
「そろそろかな?」
と思いながら進んでいると……
赤いものがたくさん見えてきました。
ん?
あれは……幟?
近づいてみると――



おお……これはすごい。
街中に突然現れた、朱色を基調とした立派なお寺。
正面には大きく掲げられた「成田山 萬福院」の文字。
そして境内には「不動明王」と書かれた真っ赤な幟がズラリと並んでいます。
青空とのコントラストも相まって、想像していた以上の存在感!




うお……思ってたよりめちゃくちゃ立派じゃん!




赤い幟がいっぱいっス!✨
七福神の福禄寿さまを目当てに来たっスけど……
なんだか「不動明王」の主張がすごいっスね!?😳
確かに。
今回は「なごや七福神めぐり」で訪れた萬福院ですが、どうやら福禄寿だけを見て帰るお寺ではなさそうです。
境内へ入って階段を上った先で、さっそく迫力満点のお方が待っていました――。
次は、水掛不動尊へ。🔥
【第2章】成田山萬福院に到着!赤い幟が並ぶ迫力の境内
今回の目的は「なごや七福神めぐり」の福禄寿なんっスけど、萬福院はそれだけのお寺じゃないんっス。




その名前のとおり千葉県成田市の成田山新勝寺と縁を持ち、不動明王を本尊とするお寺なんスよ!
だから境内に入った瞬間から、不動明王の存在感がすごかったんスよね〜。
さっそく階段を上って境内へ。
すると右手に――



ドーン!!
炎を背負い、険しい表情でこちらを見つめる大きな不動明王さまが鎮座していました。
これはなかなかの迫力……!
水をかけて祈願する「水掛不動尊」
こちらは水掛不動尊。
説明を見ると、水をかけながらお不動さまに願いを込めてお参りするみたいですね。




不動明王は恐ろしい表情をしてるんっスけど、これは単に怒っているわけではないんス。
人々の煩悩や迷いを断ち切り、正しい道へ導くために、あえて厳しい忿怒(ふんぬ)の姿をしているとされているんっスよ!




なるほど……煩悩を断ち切ってくれるのか。
昔の俺は煩悩の塊だったけど、いつの間にか不動明王さまが全部断ち切ってくれたから、今はこんなに聖人になったのか……。




………………😐




不動明王さまーー!!
仕事、途中で止まってるっスーーー!!🔥




…どういう意味だよっ!!!💢
そして水掛不動尊のそばには、何やら文字が書かれた案内板がありました。



そこに書かれていたのは――
「ご真言」
「のーまく さんまんだー……」
…………。




こんなん読めねーしwww




平仮名で書いてくれてるじゃないっスか!!
いや、平仮名でも難しいものは難しい。
初見でスラスラ唱えるのは、筆者には少々ハードルが高かったです(笑)。
それでも案内を眺めながら、水を少しかけながら不動明王さまにしっかりご挨拶。
さて。
煩悩が少しだけ減った(かもしれない)ところで、続いては手水舎で身を清めて本堂へ向かいます。
【第3章】手水舎で身を清めて本堂へ|境内には弘法堂も
水掛不動尊へのお参りを終えたところで、続いて境内を見ていきます。
すぐそばにあったのが、朱色の柱が印象的な手水舎。



水掛不動尊のすぐ隣にあるので、そのままこちらへ。
屋根の下には「水嗽」と刻まれた立派な水盤がありました。



龍の口から流れる水で、いつものように手と口を清めます。
神社だけでなく、お寺でも手水舎が設けられている場合は、参拝前に身を清めてから向かうのがいいですよね。




よし、これで準備完了!🙏




手と口はバッチリ清まったっスね✨
……煩悩については保証対象外っスけど。




・・・おいっ!!💢
水掛不動尊に続いて手水舎でも煩悩は落としきれなかったようなので(笑)、気を取り直して境内を進みます。
弘法大師・空海を祀る「弘法堂」
境内にはもう一つ、小さなお堂がありました。



上を見てみると、扁額には「弘法堂」の文字。
こちらは弘法大師・空海をお祀りするお堂みたいです。
手前には大きな香炉も置かれており、萬福院が七福神だけではなく、さまざまな信仰に触れられるお寺であることが分かります。




「弘法大師」と「空海」は同じ人物っスよ!
真言宗を開いた、とっても有名なお坊さんっス✨




空海くらい知ってるぞ。
空海、お腹すいたしメシ食うかい?




gattiさんみたいなダジャレ言うのやめた方がいいっスよ。
いよいよ本堂へ
境内をひと通り見て回ったところで、いよいよ本堂へ!



朱色の建物に紫色の幕。
さらに上を見上げると、金色に輝く龍の装飾もあり、近くで見るとなかなかの迫力です。
今回もしっかりお賽銭を納め、静かに手を合わせて――
合掌。🙏
ここはお寺なので、神社のような「二礼二拍手一礼」ではありません。
これで萬福院へのお参りも無事終了!
……ですが。
今回ここまでやって来た本来の目的が残ってるんですよね…
【第4章】なごや七福神5ヶ所目!萬福院の「福禄寿」とは?
本堂への参拝を終えたところで、今回のもう一つの目的へ。
そうです。
なごや七福神めぐりの御朱印!
萬福院でお祀りされている七福神は、福禄寿(ふくろくじゅ)です。




そういえば福禄寿って、なんの神様なの?
名前は聞いたことあるけど、実は全然知らないんだよね。




それでは巫女ちゃん先生の七福神講座っス!📖✨
巫女ちゃんメモ📝「福・禄・寿」3つの幸せを授ける神様




実は「福禄寿」という名前そのものに、
どんな神様なのかヒントが隠されてるんスよ!
福禄寿は中国の道教思想などにルーツを持ち、幸福・財運・長寿などを象徴する七福神の一柱っス。
そして特徴的なのが、その名前。
「福」「禄」「寿」には、それぞれ異なる意味があるんス。
福(ふく)
幸福や子孫繁栄など、人生の「幸せ」を表す。
禄(ろく)
財産や社会的な地位、仕事での成功など「豊かさ」を表す。
寿(じゅ)
健康で長生きする「長寿」を表す。




つまり簡単にいうと、
「幸せに暮らして、豊かになって、健康で長生き!」
そんな人間の願いがギュッと詰まった神様なんス✨




幸福、財運、仕事運、健康、長寿……。




全部欲しい・・・




uskさんはもうちょっと不動明王様にシバいてもらった方がいいっス!!
なごや七福神、ついに5ヶ所目!



そして今回も、専用の御朱印帳にしっかりいただきました!
これで――
なごや七福神、5ヶ所目達成!🎉




おお〜、だいぶ埋まってきた!
あと2ヶ所じゃん!




ついにゴールが見えてきたっスね!✨
福岡へ行く前に、名古屋で七福神コンプリートするっスよー!
最初は「こんな御朱印巡りがあるんだ」と興味本位で始めた、なごや七福神めぐり。
一ヶ所ずつ巡ってきた御朱印帳も、気づけば残すところあと2ヶ所となりました。
全部揃った御朱印帳を見る日が、少しずつ近づいてきましたね。
そして萬福院では、七福神の御朱印だけでなく――
もう一つ、ぜひいただいておきたい御朱印がありました。
次は、力強い墨書が印象的だった「不動明王」の御朱印をご紹介します。
【第5章】萬福院でいただいた「不動明王」の御朱印
なごや七福神・福禄寿の御朱印をいただき、今回の目的は無事達成!
……なのですが。
ここで頂ける素敵な御朱印がもう一つありました。
それが――
萬福院の「不動明王」の御朱印です。



おお……これはカッコいい!
中央に大きく書かれた「不動明王」の墨書。
太く勢いのある筆遣いで、目の前で見てみるとかなりの迫力があります。
今回、福禄寿を目的に訪れた萬福院でしたが、境内に入って最初に目に飛び込んできたのは、ズラリと並んだ「不動明王」の赤い幟。
階段を上がれば水掛不動尊が鎮座し、本堂へ向かうまでの間にも何度もその名前を目にしました。
そう考えると、この力強い御朱印はまさに今回の萬福院参拝を象徴する一枚なのかもしれません。







いや〜、この御朱印カッコいいなぁ。
不動明王らしい力強さを感じるわ!




境内で見た水掛不動尊も迫力満点だったっスからね🔥
福禄寿さまだけじゃなく、萬福院そのものをしっかり楽しめた参拝になったっス!
確かに今回、なごや七福神巡りが目的でなければ、萬福院を訪れる機会はなかったかもしれません。
七福神をきっかけに初めて訪れたお寺で、そのお寺ならではの仏様や景色に出会える。
これも七福神巡りの面白さですね。
なごや七福神めぐりも残すところあと2ヶ所!
これで、なごや七福神めぐりは7ヶ所中5ヶ所を達成!
名古屋で始めたこのシリーズも、いよいよゴールが見えてきました。
福岡へ引っ越すまでに、なんとか残りの2ヶ所も巡っておきたいところ。
ということで、今回の成田山萬福院への参拝はこれにて終了。
福禄寿の御朱印もしっかりいただき、不動明王の力強い御朱印にも出会うことができました。
そして――
不動明王さまに煩悩も断ち切っていただいたことですし。
これからは清らかな心で生きていこうと思います。




………………😐




その顔やめろwww💢
成田山萬福院|アクセス・参拝情報
- 住所: 愛知県名古屋市中区栄5丁目26-24
- アクセス: 地下鉄名城線「矢場町駅」3番出口から徒歩約5分
- 市バス: 「丸田町」停留所から徒歩約3分
- 受付時間: 9:00〜17:00(ご祈祷最終受付16:30)
- 電話: 052-241-7670 萬福院




ちなみに俺は5番出口から出ました。




読者のみんなは真似しちゃダメっスよ!!🤣
3番出口っス!!
おまけ|参拝後は大須で汁なし担担麺!
萬福院をあとにしたところで、少し小腹が空いてきたので大須商店街へ。
立ち寄ったのはキング軒 名古屋大須店。
広島名物の汁なし担担麺をいただきました!🍜



たっぷりのネギと肉味噌に、ピリッと効いた山椒。
30回しっかり混ぜて食べると、これがなかなかクセになる味!
御朱印巡りの最後に美味しいものも食べられて、今回もいい休日になりました✨
なごや七福神めぐり、コンプリートまであと2ヶ所!
次はどんなお寺、そしてどんな七福神に出会えるのでしょうか。
そしてーーー
次の旅が始まるのです📖✨
















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