こんにちは、uskです!
今回の御朱印旅は埼玉県さいたま市大宮区に鎮座する「武蔵一宮 氷川神社」へ行ってきました⛩️
実は先日の9月4日は筆者uskの◯◯回目のバースデーでしたので、名古屋から遥々東京まで行き色んな友人たちに会いに行ってました。
その東京旅行の合間に数ヶ月前から行きたかった念願の氷川神社へ!
今回も予定通りにはいかない御朱印旅の始まりです(笑)
大宮駅から武蔵一宮 氷川神社へ!徒歩で向かいます

今回のスタート地点は大宮駅。
氷川神社に近い駅まで電車で移動する方法もありますが、そこからもある程度歩くようだったので、
「それなら大宮駅から歩いちゃえばいいか!」
ということで徒歩で向かうことにしました。
実際に歩いた感覚では20分ほど。
この日は珍しく一人旅ではなく同行者もいたので、おしゃべりしながら住宅街を歩いて氷川神社を目指します。
すると途中で、小さな赤い鳥居を発見。
住宅街で「夛子稲荷神社」を発見!



「赤い鳥居かわいい!」
そんな同行者の一言に、ここぞとばかりに筆者の御朱印知識が発動します。




これは稲荷神社だね。お稲荷様とか狐の話って聞いたことあるでしょ?
「いなりじんじゃ?」




そうそう。稲荷神社は商売繁盛なんかでも信仰されてるんだよ。
それと狐は神様だと思われることもあるけど、神様そのものじゃなくて神様のお使いなんだよね
「uskさん、めっちゃ詳しいですね(笑)」
いやぁ〜、自分も御朱印巡りを始めてからだいぶ詳しくなっちゃいましたねぇ😎




ぱいせ〜ん、その知識ほとんどアタシが教えたやつっスね!!
いい感じのドヤりっスね〜!!🤣




くっ・・・
……。
ちなみに後から調べてみると、この神社は「夛子稲荷神社(たこいなりじんじゃ)」という名前でした。
「夛」は「多」の異体字。
初見じゃ読めませんでした(笑)
今回は気になりながらも境内には入らず、そのまま氷川神社を目指します。
氷川神社に到着!手水舎の作法を伝授!



住宅街を抜けると、ついに「武蔵一宮 氷川神社」と書かれた鳥居を発見!
「着いたー!」
……と思ったものの。
なんとなく想像していた正面参道の雰囲気と違います。
どうやら今回も、正面とは違うところから境内へ入ってしまったようです(笑)
まあ、入れたんだからヨシ!



境内へ入るとすぐに手水舎がありました。
「お花ある〜、かわいい!」




他の神社では水面に紫陽花とか浮かべる花手水ってのもあるんだよ!




(ドヤってますなぁ…w)
くっ…脳裏に巫女ちゃんのツッコミが…



我々は手水舎へ近寄りまず手を清めます。
ここでも、




右手で柄杓を持って、まず左手を清めて〜
なんて同行者に参拝作法を説明。
鳥居をくぐるときの一礼まで教えたりして、参拝初心者にアドバイスしていました。




ぱいせ〜ん……w
ちょっと前まで参拝作法も怪しかった人が、めちゃくちゃ先輩風吹かしてるっスw w w🤣
やかましい!
俺だって成長してるんだよ!w w w
神池に浮かぶ宗像神社へ|水面に映る空が美しい



境内を進んでいくと、神池のほとりに鎮座する宗像神社を発見しました。




この時タイムリーにuskさんがアタシに「宗像神社」ってなんて読むの?どんな神社なの?って聞いてきたんで豆知識置いておくっスね!笑
宗像神社は「むなかたじんじゃ」と読むっス。
御祭神は、
- 多起理比売命(たぎりひめのみこと)
- 市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)
- 田寸津比売命(たぎつひめのみこと)
の三柱っス。
いわゆる宗像三女神なんっス✨
氷川神社では弁天様としても信仰されていて、多起理比売命は氷川神社の御祭神である大己貴命と夫婦神とされているんっスよ!
宗像神社へ向かう入口には朱色の橋。



この景色を見た同行者が、
「橋が赤くて綺麗!」
と一言。
そこでまた筆者の知識披露タイム。




神社で使われる朱色って、魔除けや災厄を防ぐ意味があるともいわれてるんだよね。
……ドヤッ。




ぱいせん、それもアタシから聞いた豆知識じゃないっスか?😊




先生いつもありがとうございます///
今度クレープ奢ります///
でも御朱印巡りを始めたことで、以前なら「綺麗な赤い橋だな」で終わっていた景色にも意味を感じられるようになったのは、ちょっと嬉しい変化です。
そして宗像神社の横に広がる神池が本当に綺麗でした。



水面には青空と白い雲が反射し、周囲には深い緑。
大宮の街中にいることを忘れてしまいそうな、静かで神秘的な景色です。
池のさらに奥には、もう一本の朱色の橋が見えます。
この奥に見えていた橋の先には何があるのかな?
氷川稲荷神社へ|閉門10分前!ギリギリ参拝成功



宗像神社の向かい側には稲荷神社があります。
御祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。
氷川神社公式では「食物の神」と紹介されています。
朱色の鳥居を抜けて進んでいくと、男性の方が立っていました。
何だろう?と思っていると、
「稲荷神社は16時で閉めるので、参拝するなら入ってくださいね」
とのこと。
時間を見ると……
15時50分。
あっぶな!!(笑)
あと10分遅かったら、目の前まで来て参拝できないところでした。
参拝する場所には扉があり、一般的な開放された拝所とは少し違った印象。
このときは人もいらっしゃったので、内部の撮影は控えて参拝だけさせていただきました。
そして別の鳥居から外へ。
夕方になり始めた太陽の光が朱色の鳥居へ差し込み、個人的には今回かなりお気に入りの一枚を撮ることができました。



本殿へ向かう……はずが、危うく帰るところでした(笑)



稲荷神社を後にすると、砂利が敷き詰められた広い場所へ出ました。
そして大きな鳥居を発見。
「あっちが本殿の方かな?」
と、何の疑いもなく鳥居の方へ歩いていきます。
ところが。
前を歩いていた参拝客の皆さんが鳥居を出ると、なぜかこちら側へ振り返り、一礼して帰っていきます。
「…………え?」
ここでようやく気付きました。



ここ、正面入口じゃねーか!!www
本殿へ向かっているつもりが、完全に逆方向。
あと少し気付くのが遅かったら、
宗像神社を参拝して、
稲荷神社を参拝して、
「氷川神社楽しかったね〜!」
なんて言いながら、
肝心の本殿を参拝せず、御朱印もいただかずに帰るところだったぜ・・・。
マジ危なすぎる(笑)




さっきまで神社の豆知識を得意げに語ってたのに、本殿と逆方向に自信満々で歩いてるっス!!🤣
神社の知識は増えても、方向音痴は治らないらしい。
戦艦「武蔵」の碑を発見!なぜ神社に戦艦?
気を取り直して引き返し、本殿方面へ。
途中で目に入ったのが「戦艦武蔵の碑」。



「戦艦武蔵って……あの戦艦武蔵?」
と思って調べてみると、本当にその武蔵でした。
巫女ちゃん 旧日本海軍の戦艦「武蔵」の艦内には「武蔵神社」が設けられていて、武蔵一宮氷川神社の御祭神が祀られていたという深い縁があるんっスよ。
※wikiより画像引用
神社と戦艦。
一見すると意外な組み合わせですが、背景を知ると境内に碑がある理由が分かります。




知らないものを見つけて、その場で由来を知れるのも神社巡りの面白いところっスね♪
「さっき池の向こうに見えていた橋だ!」神橋を渡って楼門へ
さらに歩いていると、目の前に鮮やかな朱色の橋が現れました。



「あっ!!」
これ、宗像神社の横から神池を撮ったとき、池のずっと向こうに見えていた朱色の橋だ!
遠くから眺めていた橋へ、実際に歩いて辿り着く。
こういう瞬間、ちょっとテンション上がります(笑)
朱色の神橋を渡って進むと、今度こそ大きな建物が見えてきました。
こちらが楼門(ろうもん)。



立派な楼門をくぐると舞殿があり、その奥が拝殿・本殿です。
ようやく着いた……!(笑)
境内には、



「令和十年 武蔵一宮氷川神社は御鎮座二千五百年を迎えます」
という案内も掲げられていました。



令和10年、つまり2028年には御鎮座2500年。
現在はその節目へ向け、本殿・拝殿・舞殿・楼門・廻廊などの銅板屋根を葺き替える記念事業も進められています。
2500年という途方もない歴史を考えると、改めてすごい場所へ来たんだなと実感します。
そして今度こそ、拝殿でしっかり参拝させていただきました🙏
武蔵一宮 氷川神社の御朱印をいただきました!
参拝を終えたあとは御朱印へ。
この日は御朱印を求める参拝者で列ができていました。



しかも直射日光!
キャリーケースを持ち、WEXLEYを背負った黒Tシャツの筆者は、最後尾で完全に汗だくです(笑)
そして順番を待っていると……
見つけてしまいました。
武蔵一宮 氷川神社の御朱印帳。
楼門がデザインされた氷川神社オリジナルの御朱印帳です(※汗だくだった為、帰宅した後に撮影)



いやいや。
つい先日、犬奴神社で新しい御朱印帳を買ったばかり。
しかもまだ使ってない。
現在持っている御朱印帳はすでに4冊……。
……。
買いました。




この前新しい御朱印帳買ったばっかりじゃなかったっスか?




限定なんだよ……。




理由になってないっスwwwww



通常の御朱印に加えて、今回は御鎮座2500年記念事業に関連した見開きの御朱印もいただきました。
汗だくだったので見開き御朱印はすぐWEXLEYへ避難。
帰宅してから改めて撮影しました。



現在4冊になった御朱印帳ですが、2冊はすでに満願。
次は犬奴神社の御朱印帳を3代目として使い、そのあと氷川神社の御朱印帳を4代目にしようと思っています。
最初に御朱印をいただいた頃には、まさか御朱印帳そのものまで集め始めるとは思っていませんでした(笑)
初めて見た「ふくろ絵馬」がカラフルで面白い!



御朱印をいただいたあとは再び境内を散策。
そこで見つけたのが「ふくろ絵馬」。
一般的な木の絵馬とは違い、色とりどりの袋がずらりと並んでいてとても華やか。
氷川神社では通常の祈願絵馬とは別に「ふくろ絵馬」が授与されています。



中にはライブやイベントに関するお願いと思われるものもあり、
「なるほど、今の時代はこういう願い事もあるのか(笑)」
なんて思いながら眺めていました。
もちろん願い事はその人だけの大切なもの。
筆者は参拝で充分なのでふくろ絵馬はぜずに進みました。
境内を歩いていたら、いつの間にか大宮公園へ






そのまま奥へ歩いていくと、だんだん神社というより公園のような景色になってきました。
池があり、案内板があり、さらに売店まで。




あれ?もう大宮公園じゃない?



そう、武蔵一宮氷川神社は大宮公園と隣接していたようで…
境内からそのまま歩いていると、いつの間にか公園側へ来ていたようです。
売店にはラーメンや焼きそば、かき氷などの文字。
かなり歩いたので休憩するのも良さそう。
……なのですが。
ここで筆者、あるものを思い出します。
「そういえば……さっき入口の近くに、めちゃくちゃ美味しそうなかき氷屋さんあったよな?」



名物!?氷川茶庭の「氷川氷」を求めて戻る!
来た道を戻り、向かったのが氷川茶庭。



お目当ては夏季限定の「氷川氷」です。
抹茶、ほうじ茶、いちご。
写真を見るだけでもかなり豪華!
同行者と「抹茶食べたいね!」なんて話しながら到着。
閉店は17時。
スマホを見ると……
16時31分。
余裕じゃん!
間に合った!!
……と、思ったのも束の間。
なんと、
前のお客さんでかき氷終了。
どうやら16時30分頃で売り切れてしまったようです。
つまり……
1分差。
うわああああああ!!
めちゃくちゃ悔しい!!
閉店まで30分近くあるから余裕だと思っていたのに、まさか目の前で最後の一杯が旅立っていくとは……。
氷川茶庭のお買い求めは時間に余裕を持って!
氷川氷を失った筆者たち。
泣く泣くテイクアウトの抹茶クレープを注文しました。



ところが。
これが美味しい!
生地からしっかり抹茶の風味が感じられ、中には濃厚な抹茶クリーム。
さらに食べ進めていくと甘い餡子もたっぷり入っていて、歩き回って疲れた身体に甘さがよく沁みます。
氷川氷を食べられなかった悔しさは残っているものの、これはこれで大満足。




今度クレープ奢るって言ってたっスよね?ね?
……。
本当にクレープ買ってるじゃん。







ナイスクレープ❤️
違うw w w
俺は氷川氷が食べたかったんだよw w w
最後になって約2kmの氷川参道を発見!
抹茶クレープを食べながら、今度こそ正面側から氷川神社を出ます。
鳥居をくぐったあと、神社へ向き直って一礼。
すると目の前には、どこまでも続いているような緑の道。
「……これが氷川参道か!」



武蔵一宮氷川神社の参道は、中山道から神社まで約2km。
ケヤキを中心とした木々が並び、まるで緑のトンネルのようです。
車が行き交う普通の道路というより、木々の中をのんびり歩ける遊歩道のような雰囲気。
夕方の光が差し込む参道を、クレープを食べながら歩く時間がとても気持ちよかったです。
そして歩いていくと、大きな鳥居を発見。
一の鳥居です。



……。
本来なら、ここから参拝が始まるんですよね(笑)
今回の筆者は住宅街から別の入口へ辿り着いたため、
本来のスタート地点へ最後に到着する
という謎ルートになってしまいました。




相変わらずuskさんらしい参拝ルートだったっスねw




くっ…
次に訪れるときは、一の鳥居から約2kmの参道を歩いて、正面から参拝してみたいと思います。
そして今度こそ……
氷川氷を食べる!!🍧
武蔵一宮 氷川神社を参拝してみた感想
今回は大宮駅から歩いて武蔵一宮氷川神社を参拝しました。
最初は住宅街で偶然見つけた夛子稲荷神社から始まり、
宗像神社の美しい神池、
閉門10分前だった氷川稲荷神社、
本殿とは逆方向へ歩いて危うく帰りそうになった珍事件、
池の向こうに見えていた神橋、
立派な楼門と本殿、
御朱印とまさかの4冊目の御朱印帳、
色鮮やかなふくろ絵馬、
大宮公園、
そして1分差で食べられなかった氷川氷。
最後は抹茶クレープを食べながら約2kmの氷川参道を歩き、本来なら最初に出会うはずだった一の鳥居へ辿り着きました。
こうして振り返ると、予定通りに進んだことの方が少なかった気もします(笑)
でも、それが今回の御朱印旅の一番楽しかったところ。
一人で参拝するときとは違い、今回は同行者に鳥居や稲荷神社の話をしたり、参拝作法を説明したり。
御朱印巡りを始めた頃には何も知らなかった自分が、いつの間にか誰かに神社の面白さを伝えられるようになっていたことにも気付きました。
まあ、その知識のかなりの部分は巫女ちゃん先生の受け売りなんですけどね(笑)




お任せあれっス✨
方向音痴は相変わらず。
御朱印帳も増える一方。
食べたかったかき氷には1分届かない。
それでも、最後には「楽しかった!」と思える一日になりました。
武蔵一宮氷川神社は、本殿への参拝だけでなく、境内社や神池、神橋、長い氷川参道までじっくり歩いて楽しみたい神社です。
訪れる際はぜひ時間に余裕を持って、境内をゆっくり巡ってみてください。
そして氷川氷がお目当ての方は……
筆者のようにギリギリを攻めず、早めに行くことをおすすめします(笑)
神社名: 武蔵一宮 氷川神社
所在地: 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
アクセス: 大宮駅から徒歩で訪問可能
主な見どころ: 本殿・楼門・舞殿・神池・神橋・宗像神社・稲荷神社・氷川参道など
氷川参道: 約2km
御鎮座2500年: 2028年(令和10年)
※授与所の受付時間、楼門の開閉時間、授与品などは変更される場合があります。参拝前には武蔵一宮氷川神社公式サイトの最新情報をご確認ください。
今回の御朱印旅を振り返って
本来なら最初にくぐるはずだった一の鳥居へ、旅の最後に辿り着いた今回の氷川神社参拝。
正しい順番ではなかったかもしれません。
でも、知らない場所を歩き、気になるものを見つけ、間違えて笑って、また一つ神社について詳しくなる。
そんな寄り道まで含めて、御朱印旅の楽しさなのかもしれません。
次にこの一の鳥居をくぐるときは、今回とは逆。
ここから新しい氷川神社参拝を始めたいと思います。
そしてそのときこそ――
氷川氷、リベンジします🍧(笑)











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